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高知サマサマCCRCセンター について

高知に移住をお考えのアクティブシニアの皆さまへ

地方へ移住…CCRC構想に基づき、アクティブシニア=元気な高齢者の移住促進が各地で活性化し、実際に移住を果たしている方も年々増加していますが、まだまだハードルの高さを感じている方は多くいらっしゃいます。
豊かなセカンドステージを叶えていただくために、単なる「移り住み」のお手伝いをするだけではなく、さまざまな支援が必要です。
その支援を、「実際、高知への移住を成功させた私たちならできる!」と、この高知サマサマCCRCセンターを立ち上げました。
きっと、高知移住の「痒い所に手が届く」お手伝いをすることができるはずです。

アクティブシニアの高知移住を一緒に応援しませんか?

高知県の皆さん、県外に住む元気なシニアたちが高知に移住するための応援をしませんか?
活力・魅力がみなぎっています。そのシニアの皆さんの力が、高知を必ず元気にしてくれます。
アクティブシニアの皆さんの移住応援、そして移住後の活動し、地域を発展させることは、皆さんの生きがい・やりがい、そして事業においてもプラスになるはずです。
高知サマサマCCRCセンターが、その架け橋となります。

「サマサマ」…名称の由来


「おかげさまで」
すてきなシニアライフを手に入れられました


移住して活動してくれている
「おかげさまで」
高知が元気になりました!

インドネシア語で「おかげさま」という意味の
「サマサマ(SAMASAMA)名称のモチーフとしました。
「移住者も地元の人も、お互いが感謝しあえる」CCRC活動を
行いたいという思いを「高知サマサマCCRCセンター」に込めています。

高知サマサマCCRCセンターが目指す姿

皆サマが喜び、 満足して 「おかげサマ」…移住・定住 支援サービス
サマザマな人との交流やサマザマな活動への参画…移住・定住後の 活躍
お困り事は「お互いサマ」 の助け合い。 ご家族サマも安心♪…安心・安全 相互扶助

高知市九反田を拠点に

高知サマサマCCRCセンターは、事務所を高知市九反田に置いています。
九反田地域をCCRC活動の拠点にしているのには、「ワケ(理由)」があります。

●高知市街地の一部である(はりまや橋へ徒歩10分)ため、さまざまな催しや文化施設へのアクセスが良い
●タワーマンションやシティ型マンションがあり、定住はもちろんのこと、お試し移住の地域としてベストである
●路面電車の沿線沿いであり、路線バスの本数も多い


幕末維新ゆかりの地

高知市九反田の町名由来は、江戸時代初期、この一帯が浦戸湾、潮江川(現・鏡川)に接する湿地帯で、田地がわずか九反しかなかったことからきています。
西隣の朝倉町との間が埋め立てられて陸続きとなり、寛文2年(1662年)に種崎町から領主の米蔵が移され、江戸時代後期には農人町側から西へ縦堀が掘りすすめられて川の交差点ができ、幕末には幡多倉橋が架けられ、近代になって木屋橋、菜園場橋、大鋸屋橋を合わせて四ツ橋といわれていたそうです。
藩の作事方、紙方、山方、樟脳方役所や開成館(鏡川樟堤…慶応2年に後藤象二郎が中心となって富国強兵を目指し開設された土佐藩の機関)がこの九反田に置かれました。
西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允後藤象二郎、岩崎弥太郎ら龍馬と関わった人物がここに集まり、また開成館から長崎や京阪神へと活躍の場を広げていったそうです。

日本を元気にしたい、と志士たちが奔走した幕末維新のゆかりの地である九反田を拠点としている高知サマサマCCRCセンター。
志士たちのように、集い思案を繰り広げ、高知をもっと元気にしたいと考えています。

高知サマサマCCRCセンターの傍には、堀川があり、春にはこの写真のように、見事な桜満開の景色を望むことができます。
アクティブシニアの皆さんと、お花見をしながらたくさんの話の花を咲かせたいですね。

高知CCRC読本

2017年・春、「高知CCRC読本」を制作いたしました。
高知に移住をお考えのアクティブシニアの皆さんへ高知で元気に活躍している人たちより、コメントをいただきました。
「高知に住むと、こんな楽しい仲間ができる!」と思っていただければ幸いです。

なぜCCRCは必要なのか   作家・楡 周平  

医療技術の進歩にともなって、人間の寿命は格段に長くなりました。
 特に医療保険軽度が充実している日本においては、今後も国民の寿命は伸び続け、世界一の長寿大国の座を揺るぎないものにしていくでしょう。
 というのも、日本人の死亡原因のトップにはガンの病名が並びますが、それも早晩過去の話になるであろうからです。たとえばオプジーボ。近年保険適用が認められるようになったこの薬は、従来のガン治療薬に比べて格段に高い治療効果が認められています。しかし、当初の半額になったとはいえ、患者一人当たりの薬価は年間一千七百五十万円。高額医療費制度のおかげで七十歳以上の高齢者ならば月額約四万四千円の負担で済むのですから、患者もこの薬での治療を望めば、医師もまた積極的に使用する。加えて、今後もさらに高い治療効果を発揮する新薬が登場してくることは間違いありません。かくして、ガンは根治可能な病となり、日本人の寿命はどんどん伸び続けていくというわけです。
 そこで改めて考えなければならないのが 、老後の過ごし方です。
 現時点でも、男女共に日本人の平均寿命は八十歳超。寿命が伸びるということは、現役引退後の生活が伸びることを意味します。果たして現役時代の蓄え、年金だけで、長い老後を送れる人が、世の中にどれほどいるのでしょうか。蓄えが尽きてしまったら、年金に頼るしかない。そんな人たちが大半なのではないでしょう か。寿命が伸びたことの引き換えに、生活の困窮という厳しい現実に直面することになる人たちで世が溢れ返る。日本がそんな社会になってしまう 可能性が 極めて大きいのです。
 おそらく、そうした現象は何をするにしても生活コストが高くつく大都市部で顕著になるでしょう。
当たり前ですよね。定収があった現役時代と同じ環境下で暮らしていれば、節約するにも限度があります。となると、限られた蓄えの中で、老後をつつがなく過ごすには、 生活コストをいかに抑えるかしかありません。それも生活レベルを落とすことなく、快適な 住居、美味しい食べ物、充実した医療環境、万一介護が必要になった時の支援体制といった条件を満たさなければならないとなると、方法は一つしかありません。
老後を地方で過ごしていただくことです。そして、これらの条件を全て満たす施設が CCRCなのです。
 CCRCは老人ホームではありません。現役を引退した人たちが、健康なうちに地方に移り 住むことで、豊か、かつ楽しいシニアライフが過ごせる。万が一介護が必要になっても、心配はいらない。人生の終焉を迎えるその日まで、憂うることなく暮らしていける。そんな施設なのです 。
 「地方に老人を……」というと、「姥捨山」を連想する方が多いのですが、姥捨山が悲惨なのは、高齢者を邪魔とし、遺棄するからであって、その点からいえば、いよいよ自活するのが困難になった高齢者ばかりが入居している、所謂老人ホームはそのイメージに近いといえるでしょう 。ですが、CCRCは違うのです。シニアの「竜宮城」「デイニーランド」、日本人の老後の暮らしに対するこれまでの概念を根底から覆すと同時に、雇用と消費をもたらすことで、地方再生の起爆剤となる可能性を秘めた施設でもあるのです。

楡修平さん略歴

1957 年、岩手県生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、米国企業日本法人に入社。在職中に犯罪小説『C の福音』を出版 、30万部を売り 上げる。その後小説執筆に専念するために退社 。悪のヒーロー・朝倉恭介を主人公としたシリ ーズ小説を刊行。スリラーとハードボイルドとアクションを取り 入れた作品で人気を得る 。
 2005年、『再生巨流』を発表してからは経済小説をメインに執筆するようになり、『ワンス・アポン・ア ・タイム ・イン ・東京』や、山崎鉄郎を主人公にした『プラチナタウン』などのドラマ化された人気作品を刊行。これらの経済小説は、会社員時代の体験を作家としての財産にして執筆しているが、42 歳から大学院で学ぶなど、付け焼き刃ではない情報収集を続けている。

なぜCCRCは必要なのか   作家・楡 周平  

楡修平さん作「プラチナタウン」は、2012年にWOWWOWでテレビドラマ化され放送されました。
高齢化社会と地方の過疎化をテーマに、破綻寸前の故郷の町の町長に就任した元エリート商社マンの山﨑鉄郎(大泉洋さん)が町の財政再建を目指す姿を描いた社会派エンターテイメント作品です。
2015年には本作の続編である「和僑」が刊行されました。

一般社団法人 高知サマサマCCRCセンター 概要

理念 

日本版CCRCの概念に基づき、高知版CCRCを推進することにより高知県に貢献する。

設立趣旨

高知県は昔から南国土佐と言われ温暖で春夏秋冬の食材に恵まれ、魚の種類も豊富で自然風土が感ぜられる土地柄であります。しかしながら近年少子高齢化が急速に進み過疎化していく町村が多くなってきました。ゆえに耕作放棄された土地が余っており、空き家(古民家)も増えてきています。利便性に恵まれたコンパクトシティーである高知市の近くには、広大な太平洋を望み、山のふもとの風を感じ、川のせせらぎ聞こえる風光明媚な場所は至る所にあります。こんな高知県に今一度自分の経験知恵を活かせ蓄えたお金も活かせる場所、これからのセカンドライフを考え、人生を過ごす最適な場所として高知を選び、自分自身の生き方に投資いたしませんか。
もしもの時でも病院のベット数は全国で上位であり手厚い看護が受けられる県でもあります。

故大橋巨泉氏が週刊誌のコラムに高知県のことを書かれていました。150年前から坂本龍馬を筆頭に土佐から江戸(東京)へ若者は出て行ってしまったようだ。それなら日本の中でこんなに美味しい物があり温暖な気候である高知県に私のようなシニア世代が移り住もうではないかと、そして高知県の観光特使になっていただき「リョーマの休日」なるキャッチコピーを提言していただきました。

当センター発起人3名も東京での企業経験と海外勤務経験を踏まえ、現在高知でセカンドライフを楽しんでいます。こんな住みやすい高知に元気で知識欲旺盛なシニア世代に是非来て見て住んでいただきたい。そんな思いで2016年から高知県主催の高知版CCRCの勉強会に参加してきました。高知県内の様々な課題を情報収集しながら首都圏からいかに高知県に経験豊かなシニア世代に来ていただけるか、そして地域住民、若者と共に集う街の活性化、未来の子供達への教育に参加すること、一次産業の六次化への取り組みなどチャレンジすることはたくさんあります。移住者も地域住民も若者も三方よしとなる。他県にはない独自の高知版CCRCを活動させ実績を出すことを目的とする「一般社団法人高知サマサマCCRCセンター」が2017年12月13日正式に発足いたしました。

終わりよければすべてよし
セカンドライフ(第二の人生)をどう暮らすのか、定年前、定年後のアクティブなシニア世代が自分の10年後20年後をどう迎えていくのか、どこで誰とどういうふうに過ごしていくのか計画を立て実行していくのは今でしょう!
高知県はあなたの力と知恵を待ってます。


慶応2年(1867)坂本龍馬海援隊規約より

凡そ嘗て本藩を脱する者、及び藩を脱する者、海外の志ある者、この隊(CCRC)に入る。
運輸,射利、開拓、投機、本藩の応援を為すを以て主とす。
今後自他に論なく其志に従って撰で入之。

CCRC=現代版海援隊


法人概要

項目 内容
法人名称 一般社団法人 高知サマサマCCRCセンター
設立 平成29年(2017年)12月20日
名誉顧問 楡 周平(作家 小説「プラチナタウン」など)
顧問 久保 博道(高知県議会議員)
代表理事 鍵山 武男
理事
町田 直明
井倉 俊一郎
中平 誠一郎
山崎 初男
監事
川村 貞夫(高知市議会議員)
所在地 〒780-0832 高知県高知市九反田8-1 九反田テラス2F
電話 088-802-6616
FAX 088-883-0121
Eメール
目的 高知県と高知市が連携して二段階移住を進めていること、高知県がCCRC構想を策定し取り組みを推進していること等を踏まえ、高知市九反田地域に活動・交流拠点を設置し、都市部のアクティブシニアの高知県への移住や長期滞在を促進する取り組みを行う。また、都市部から移住したアクティブシニアとともに、シニアの生きがいづくりや地域課題の解決等に寄与する活動を積極的に行なう。
事業コンセプト 高知版CCRCの取組により移住者並びに地域住民の幸福度を高める。
事業内容 ①滞在拠点の紹介
②アクティビティの企画・運営
③活動・交流拠点の運営
④人財バンクの創設
⑤病院や介護施設の紹介
⑥情報発信

事業の対象(ターゲット)とその特徴 ・高知県外のアクティブシニア
主に首都圏に住む元気で、さまざまな知識・経験をお持ちの方
45歳以上を想定
・高知県内のアクティブシニア並びに高知県在住者で本事業に参画する方
移住してきたアクティブシニアと共に、当法人の活動に主体的に参画したい方
→ 移住後のモデルケースを明示
①移住・定住支援サービスを受ける方
②移住・定住後、当法人の活動に主体的に参画する方
③移住・定住者と交流を持ち、共に活動する方
事業ビジョン(中期目標) 5年間で50組(100名)の移住・定住をターゲットとする。
事業ドメイン 地域 : 高知県  対象 : 首都圏のシニア層
主な活動 ①滞在拠点の紹介
高知市九反田地域内の短期(~1ヶ月程度、お試し滞在、移住候補地探し用)、長期(1ヶ月~2年程度、二段階移住用)、定住の施設や物件の紹介
②アクティビティの企画・運営
正会員向け:体験ツアーや交流イベント等を企画・運営
専門会員向け:シニアの生きがいづくり等、様々な活動を企画・運営
③活動・交流拠点の運営
④人財バンクの創設
さまざまな知識や経験を持った方々をデータベース化
②の専門会員向け活動等へ誘導
⑤病院や介護施設の紹介
高知市九反田地域内外の医療法人と連携予定
医療や介護が必要になった場合に、連携施設等に優先的に誘導
⑥情報発信
HPの開設、メールマガジンや会報誌等の発行 等

終わりよければすべて良し

セカンドライフ(第二の人生)をどう暮らすのか、定年前、定年後のアクティブなシニア世代が自分の10年後20年後をどう迎えていくのか、どこで誰とどういうふうに過ごしていくのか計画を立て実行していくのは今でしょう!高知サマサマCCRCセンター が親身になってサポートいたします。

当センターでは、平成28年内閣官房が発表した「生涯活躍のまち(日本版CCRC)構想において示された要件を踏まえた上で、高知県が高知版としての独自性を発揮するための方向性と、県内の各位地域が求める人材を呼び込み産業振興や地域課題につなげていくためのヒントや市町村と県の役割分担、今後の具体的な実施手順等が示されてことに伴い、民間の立場で、高知県の趣旨に則り、いち早く準備を始めました。
 健康でアクティブなシニア世代が高知県内で活躍することにより、消費の拡大や雇用の創出のほか、豊富な知識・スキルを県内の産業振興や地域課題の解決に生かしてもらうことも期待できます。このことは、当のシニア世代にとっても、就業や地域活動といった活躍の場が得られる点において有益です。
 移住者が、「土地を知り、文化を知り、人を知る」ため、生活に慣れる時期、そして定着まで、一貫したサポートを行うこととします。また、各自の志向に応じて就業や趣味の活動、学び等を選択・実践し、社会で生涯活躍し続ける環境を提供することで、移住者だけでなく地域住民ともに「生涯活躍」できる環境の整備を実践していきます。
 高知市内にある九反田地域は移住者にとって生活を始めるにあたり、人的交流・情報収集・交通面、ショッピング等、大変便利で過ごしやすい地域です。先ずは、高知市内九反田から各自のご希望に適した移住先を決めて頂きたいと願っています。

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