8月3日(土)第一回定例会リポート

8/3(土)はサマサマCCRCセンターの第一回定例会を行いました。
よさこい祭りを一週間後に控えた、せわしい時期でもありましたが参加者16名と、好スタートです。

まず最初は、平成最後の春に香美市香北町美良布へ移住。
武道の達人・自然治癒の専門家。翻訳通訳業に取組み中の69歳!
川俣一雄 氏の講話でスタート。

東京浅草生まれ・カルフォルニアに移り殆どの日々を、サンフランシスコとサンジエゴで、48年間程過ごした「スキル」をお持ちの川俣さんが、高知の良いところ・悪いところを切れ味抜群にお話ししてくださりました。

そこで興味深かったことの話を一つ。川俣さんは移住を検討する際にさまざまな県を訪問され、それぞれ移住促進のガイドさんに案内してもらったそうですが、他県では案内が割と淡々とスマートに行われたとか。しかし、高知は「もう、とにかく時間いっぱい満喫してもらいたい」というサービス精神に溢れていて、とても面白かったそうです。

その後は、16名が3グループに分かれてのディスカッション。
今回は第一回ですので、自己紹介プラス、CCRCについて思い思いに語っていただくことが主でしたが、おもしろい意見も飛び交いました。

●高知そのものが「元気なシニア層」が多く活躍している土壌だから、それを活かして「類友」を呼ぶことができる。
●年齢問わず、「よさこい移住」が近年目立ってきているので「よさこい移住促進」を1つの軸にすれば、悪いところも目立たない(笑)。
●高知から東京…近くなった、でも東京から高知はまだまだ遠いという印象がある。これを払しょくするためにはどうすれば良いかが課題。
●移住してわかったことは「とにかく野菜がパリパリしている!」美味しいものが多い中でも、これが一番印象深い。他県でこんなに元気な野菜を食べたことがない。
●歴史上の高知の偉人の特徴は「凝り性」「短気」「勉強熱心」。この3つが揃うと大成する!そのような人材づくりをできるのは経験豊富な元気なシニアではないだろうか。
●高知は人の良さをアピールしているのに、不器用なのか「知り合い以外」に自分から話しかけることが苦手なよう。逆に知らない人が話しかけると倍返ってくると言っていいほどサービス精神旺盛。
●高知はCCRC先進県になり得る可能性が大きい。モデルケースをまず作ることがさらなる発展にもつながる。
●高知は新しいもの好きだが、飽きっぽい。事業などももう少し長期計画で気長に辛抱することも必要だと思う。

などなど、ここに書ききれない、たくさんの意見が飛び交いました。

自然 と 人 と ま ち と 都市 を つ な ぐ ローカル イノベーター 地域 と と も に 生 き て い く 小 さ な 生業 づ く りを事業とし、日本版 CCRC の 推 進 ・ 普及 ・ 啓蒙 活動をしている、「まほらんど」代表の関由美子さんも兵庫からお越しいただいて前向きなお話をしていただきました。

次回の開催日は近日中にお知らせいたします!